懐中電灯ひとまず決着
2007年5月28日
先日から夜道が暗いと言ってぼやいては懐中電灯を物色する日々だったのですが、どうやら決着がつきました。
オーム電機製
SUPER FLASH 1.0W LED LIGHT 『SF-10S』
このLEDライトはかなりの明るさです。光源見たら目がつぶれるかと思いました。(←危険)名前の通り、1ワットのLEDが1つ入っています。
電源は単4電池3本。
連続使用8時間。
使用が出来るのかまだ未検証ですが充電池で運用できればと考えてます。
正直1ワットってどのくらい明るいのよ?とイマイチ不安。
他にも3ワットとか書いてあるのがありましたが、電池がでかくなったり使用時間が極端に短いので見送りました。
せっかくなので、光量比較してみました。
『モスキートキラー&ライト (KE-52)』
全体的にぼんやりとしてます。
見えなくはないけど、やっぱり物の輪郭がよくわかりにくい感じです。
『モーターアップ・シェイクブライト』
30秒振って1時間点灯という優れものなのですが、ごらんの通りスポットだけが明るいです。
ハッキリ言ってこれで夜道の危険を察知するのは困難と思います。あくまで非常用と割り切って使います。
『SF-10S』
これが1Wの威力なのか!
威力なのかー!
ちょっと感動してしまいました。
さらにこれ以上の光量を得るならまだまだ選択肢はあるようですがとりあえずこれなら暗い夜道も快適に歩けそうです。実際に歩き回ってきましたが、あちこち照らすのが楽しいです。
ただ、車とかに照射しちゃうと多分怒られるので注意が必要。